ネイマールにとって今回のクラシコが最後になるかが決まるのにそれほど時間はかからないだろう。

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監督エルネスト・バルベルデはアメリカツアーでの最初の2試合同様、ネイマールをレアル・マドリードとのクラシコで先発起用している。この試合でネイマールはゴールこそなかったものの、カルバハルとヴァラーヌ相手に果敢にプレーしている。
実際、最初のバルサの攻撃でネイマールはファウルを受けて、倒されている。FCバルセロナが最も精力的に動けていた時間帯の前半10分は複数回ドリブルでカルバハルとヴァラーヌを抜き去っている。そして、カルバハルは前半36分でベンチに下がっている。

メッシが先制ゴールを挙げた際には歓喜しながら抱き合っている。そして、自身のパスからのラキティッチのゴールにもネイマールは喜びを見せている。

29分にはセルヒオ・ブスケツからスアレスにボールが出て、素早いカウンターでゴール前のネイマールにボールが渡るも、放たれたシュートは惜しくもゴール脇に逸れている。

その後はマイアミの暑さと高い湿度の影響もあり、ハーフタイムに近づくにつれて、他のチームメイト同様にネイマールも疲れを見せている。また、この試合中は休み無しに上下運動を繰り替えさなければならなかったのも原因の1つだろう。

そして結果的に、63分にはアルダ・トゥランと交代し、メッシとともにピッチを後にしている。