セビージャ、レアル・マドリード、アーセナル、ローマ、マラガでのプレー経験を持ち、10月に36歳になるブラジル人ミッドフィールダー(MF)のジュリオ・バプチスタがヨーロッパの舞台に戻ってくるかもしれない。

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31日月曜日にイギリス紙“The Sun”は、バプチスタがイギリス2部となるチャンピョンシップに今シーズンから昇格するボルトンと契約交渉中であると報道している。
ボルトンとバプチスタは1年延長オプション付きの1年契約の交渉中であり、近日中に契約合意するとみられている。

47試合のブラジル代表経験を持つバプチスタはアメリカMLSのオーランド・シティを離れた2016年11月から無所属の状態であった。その前の3シーズンはブラジルのクルゼイロでプレーしていたが、輝きを見せられていなかった。

サンパウロでデビューし、21世紀最高のブラジル人選手の1人とも考えられていたバプチスタは2003年に母国を離れてセビージャに移籍、その2年後には移籍金2,500万ユーロ(約32億円)でレアル・マドリードへと大きくステップアップしていた。しかし、セビージャで見せた活躍の一方で、マドリーにはうまく順応できず、満足のいく結果を残せてはいなかった。

アーセナルで1シーズン過ごしたあとの2007-08シーズンには再びマドリーに戻るもポジションを掴むことができなかった。そして、2008年の夏にローマが同選手を移籍金1,200万ユーロ(約15億6,000万円)で獲得している。
しかし、新天地での2年半も思い描いた成功を得ることはできず、2011年1月にマラガに移籍している。その後は母国ブラジルのクルゼイロに加入していたが、2016年にオーランド・シティと契約し、昨年11月までプレーしていた。