スペインのラジオ局『COPE』によれば、クリスティアーノ・ロナウドが裁判所と和解合意しない場合、求刑よりも重い判決が出ることもあるという。
罪を認め、和解合意した場合には禁錮刑無しの罰金2,800万ユーロ(約36億4,000万円)で済む可能性がある。

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■リスクを負うロナウド
脱税疑惑で告発されたレアル・マドリード所属FWクリスティアーノ・ロナウドは、31日月曜にマドリー郊外のポスエロ・デ・アラルコンの裁判所に出頭した。

もしこのまま容疑を否認すれば、15年間の禁錮刑と7,500万ユーロ(約97億5,000万円)の罰金が宣告される可能性がある。
COPE局の番組『El Partidazo』によれば、CR7が引き続き18億円の脱税を容疑を否認し、有罪と判決された場合にはその罪がさらに重くなるという。
スペイン検察庁は引き続きCR7が有罪とみて調査を進めている。

原告側は、もしCR7が罪を認め和解しない限り収監の実刑を科される可能性が非常に高いとみている。
CR7が罪を認めて検察庁及びスペイン税務局と和解した場合、禁固刑無しの罰金2,800万ユーロ(約36億4,000万円)で済む可能性がある。
もし裁判が刑事事件を扱う地方裁判所へ移行された場合、最長で2018年まで延長される可能性がある。