FCバルセロナもついに積極的に動き出している。ここ数時間、G-14(ヨーロッパのビッグクラブ)のリーダーや役員にコンタクトを取り、ネイマールのパリ・サンジェルマン(PSG)移籍は大きな余波が起きる可能性を伝えている。バルサはあらゆる手を使い、移籍金2億2,200万ユーロ(約286億円)でのネイマールのPSG移籍を阻止しようとしている。

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バルサはまず、PSGがファイナンシャル・フェア・プレーに違反していると語り、ヨーロッパクラブにとってととても危険な先例を作ることになるかもしれないと伝えている。加えて、バルサはその余波を警告しており、もしネイマールの移籍が成立すれば、早急にビッグスターを他チームから獲得しなければならないとしている。そして、その結果として市場の高騰が起こるだろうとしている。

その件について詳しい情報ソースによれば、まだまだ現実にはなっていないものの、ネイマール移籍を妨げようと多くのチームの協力が得られるかもしれない。明らかなのはバルサがネイマールの父親への契約更新に伴うボーナス2,600万ユーロ(約33億円)の支払いを昨日はしておらず、この問題が終息するまで支払わないとしているということである。そして、今朝の『SPORT』紙は移籍阻止に向けて他のビッグクラブと接触を図ったと報道している。