ネイマールの移籍騒動に新展開が生まれた。スペインプロリーグ機構(LFP)がPSGからの違約金の受け取りを拒否することを決定したのだ。
理由としては、まず現在のFCバルセロナとネイマールの契約がある。バルサからの契約更新の報奨金は現在バルセロナ市の公証人に一時預けられている。そして、2つ目の理由はPSGのFIFAフェアプレー規則違反の可能性だ。

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既にリーガ会長ハビエル・テバスはPSGのフェアプレー規則違反を告発している。

「以前にPSGの会長に告発も辞さないことを予告している。PSGの考えは変わらないようだ。PSGが商業権がレアル・マドリードやバルサのそれを超える、というのはおかしい。そのようなことは誰も信じない」と会長テバスは語った。

『SPORT』がクラブ筋の者から得た情報によれば、リーガは現在ネイマールの移籍はブロック状態であり、少なくともネイマールとバルサの契約問題や、PSGのフェアプレー問題が解決するまでは移籍違約金を支払うこともできないと考えている。ネイマールをパリに引き渡す前に、リーガはネイマールとクラブの支払いに関する証明や、PSGが違約金支払いに際しフェアプレーに違反していないことの証明を要求するだろう。