アルゼンチンリーグ2部リーグのセリエBナシオナルへのプレーオフを戦っていたデポルティーボ・リエストラは、プレーオフのコミニカシオネス戦でメンバー外だった選手が事件を起こしたことで来シーズンの勝点マイナス20という制裁処分を受けている。

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問題の事件はセリエBナシオナルへの昇格まで残り5分となった85分、2−0でリードしていたデポルティーボ・リエストラのメンバー外だった選手1人がピッチに乱入し、コミニカシオネスの選手たちを追いかけまわしている。

この事件を受けてレフェリーが試合を止めると、観客もピッチ内に乱入し、乱闘が起こっている。なお、最終的にレフェリーは試合を延期としている。

そして、アルゼンチンサッカー協会(AFA)はこの事件を分析し、残りの5分を無観客試合で行うことを決定している。また、協会はデポルティーボ・リエストラに来シーズンの勝点マイナス20という制裁処分も科している。おそらく昇格し、来シーズンはセリエBナシオナルでプレーすることになるデポルティーボ・リエストラにいろいろな意味で注目が集まる。