ネイマールのパリ・サンジェルマン(PSG)移籍で2億2,200万ユーロ(約286億円)を得る可能性のあるFCバルセロナはその使い道を考え始めている。そして、3日に発行された『Noticias de Guipuzkoa』紙によれば、イニゴ・マルティネスの名前が獲得リストに挙がっているということである。

【関連記事:ネイマール 正式にPSG加入】

同新聞は、バルサはネイマールの代替となる攻撃の選手の獲得が済めば、レアル・ソシエダに所属するイニゴ・マルティネスの移籍金3,200万ユーロ(約41億円)の支払いに前向きだということである。

つまり、イニゴ・マルティネスの優先順位は1番ではないものの、監督エルネスト・バルベルデは特別なリクエストをチームにしている。
そして、コウチーニョやデンベレの加入が決まれば、8月にマルティネスのバルサ加入がニュースになる可能性は十分にある。左利きのセンターバックが1人しかいない状況(フェルメーレンは退団が濃厚である。)を考えると、ここ数年に渡り獲得の興味を抱いてきたマルティネス獲得には十分な理由もある。

『Noticias de Guipuzkoa』はクラブ間での協議は現状されていないが、レアル・ソシエダは移籍金が支払われない限り、同選手を放出はしないだろうと報道している。