ボルシアドルトムントの最高経営責任者(CEO)ハンス・ヨアヒム・ヴァツケはウスマン・デンベレを1億ユーロ(約130億円)以下でバルサに売却するつもりはないようだ。現在のところドルトムントはバルサの値下げ交渉を拒絶している。

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「デンベレ移籍は1億ユーロ(約130億円)では足りない」とヴァツケは語った、と仏紙『L'Equipe』が6日(日)に伝えた。既にバルサとデンベレは移籍に合意しており、ドルトムントとの対話の結果に全てが懸かっている。

ドルトムントはネイマール移籍により軍資金を得たバルサの状況を利用して、デンベレの価格を吊り上げたいようだ。
バルサ側もデンベレの価格が1億ユーロ(約130億円)はくだらないということを認識しているが、パウリーニョやコウチーニョ、イニゴ・マルティネスの獲得を考えると、予算オーバーとなってしまう。