アルダ・トゥランがFCバルセロナ離脱を考えている。
新監督エルネスト・バルベルデはジョアン・ガンペール杯でアルダに1分も出場機会を与えなかった。バルベルデがこの試合で起用しなかった選手は、ドウグラスとトゥランだけだった。これは明らかに監督がトゥランを今後起用する気が無いということを示している。

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トルコ代表MFアルダ・トゥランはバルサ加入後期待に応える活躍ができず、新監督バルベルデの信用も得ることができなかったようだ。

実際に、かなり前からアルダのバルサ離脱が噂され、移籍先は中国スーパーリーグやトルコリーグが予想されていた。しかし、アルダ本人の希望もあり、これまでオファーを拒絶し、バルサでの地位を確立すべく奮闘していた。

しかしながら『Marca』は、アルダ自身が移籍を望んでおり、アルダが古巣のアトレティコ・マドリードに逆オファーを送ったと報道した。しかし、シメオネ率いるアトレティコは、FIFAの罰則により1シーズンの補強禁止処分を受けている。

ネイマール離脱後、アルダ・トゥランにはビッグチャンスの到来かという矢先に、シャペコエンセ戦での不起用で離脱がほぼ確実であることが分かった。

ゴールを決めて存在感を見せたデウロフェウとは裏腹に、シーズン開始以後の数試合で新監督の信頼を得ていないことが明確となったアルダ。バルサはわずか2シーズン前に、3,400万ユーロ(約46億円)で獲得したこの選手の移籍先を探さなければならない。