ビデオ判定(VAR)はサッカー界でも一般的となっており、来シーズンからはリーガ・エスパニョーラを除く主要リーグでの採用も決まっている。

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現状幾つかのエラーがある一方で、VARの使用によりミスジャッジを避けることができてもいる。しかし、興味深いことにヨーロッパ・スーパーカップのような重要な試合でVARが採用されていない。この試合でVARが採用されなかったことでアドバンテージを手にしたのはレアル・マドリードである。

23分、カルバハルのクロスがマンチェスター・ユナイテッドのエリア内に放り込まれるとカゼミーロが反応し、ゴールネットを揺らしている。ここまでは素晴らしいゴールに聞こえるが、問題は写真に見られるようにカルバハルがボールを放り込んだ瞬間のカゼミーロはオフサイドポジションにいる。レフェリーにとっては非常に難しいジャッジだが、もしVARが採用されていれば簡単に解決できる問題である。