日本時間8月19日からリーガ・エスパニョーラが開幕する。
バルサは現地20日20:15(日本時間21日3:15)にカンプ・ノウでレアル・ベティスと開幕戦を行う予定だ。

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勝ち点3を奪取し、開幕スタートを切る事はバルサの宿命であり、タイトル獲得のために重要だが、気を引き締めて戦うべきは第2節にある。

昨シーズン、バルサはシーズン序盤で出鼻をくじかれた。第3節でバルサはホームでセグンダ・ディビシオンから昇格したアラベスに1-2で負けを喫した。
昇格チームに勝ち点を取りこぼしたこの手痛い敗戦は後のタイトル争いに大いに響いた。そして今シーズン、そのアラベスと第3節で対戦する。

この過ちを2度起こさないためにも、バルベルデ政権の下で結果を確実に出す必要がある。
昨シーズンにバルサが攻撃において上手くいかなかった要因の1つに、前線と中盤との意思の疎通が図れなかった事が挙げられる。

昨シーズン、バルサの絶対的存在イニエスタやブスケツが不在の中で控え組のアンドレ・ゴメス、デニス・スアレスらがピッチに入ってもMSNとの連携が噛み合わず、ピンチを招き入れるシーンが幾度もあった。

バルサを託されたバルベルデは今シーズン、どのようなテコ入れを行ないながらシーズンを戦っていくか注目である。