12日、ジネディーヌ・ジダンとケイラー・ナバスがスーペルコパ決勝の試合前記者会見に登場した。
レアル・マドリードの指揮官ジダンは、練習後に記者たちの前に現れた。スーペルコパ決勝には累積警告のルカ・モドリッチが欠場し、代役にコバチッチが起用されると見られている。

【関連記事:バルサの心臓引きちぎった】

またバルサの方は今シーズンよりネイマールを欠いている。ネイマールは先日、PSGに2億2,200万ユーロ(約290億円)で移籍したが、今週末にリーグアンでデビューを飾る予定だ。

マドリーは今シーズンUEFAスーパーカップでマンチェスター・ユナイテッドを破り、既にタイトルを獲得している。
だが約1週間前にアメリカ合衆国フロリダで開催されたインターナショナル・チャンピオンズカップでバルサに敗れている。(2-3)

チームの状態についてジダンは「テクニカルスタッフたちが素晴らしい仕事をし、それをクラブが評価し信頼していることは喜ぶべきことだ。マドリーのようなクラブの目的は常に変わらない。すべての試合を勝利し、あらゆるタイトルを取るということだ。このことの素晴らしい点は、いつも仕事をエンジョイできることだ。いつでも調子のいい時や悪い時はあるが、今は最高の時期なので、最大限に楽しみたい。目的をかなえるには努力しかない、その努力を今我々はしているのだ」と語った。

■移籍市場について
「31日まではまだ移籍市場で何が起きるかわからない。しかし、私は今の選手たちに満足しており、変化を望んでいない。」
12:40

■自身の契約更新について
「そうだ、私は契約に満足している、しかし、それは何の意味もないことだ。10〜20年間の契約にサインをしても、それは決定的ではない。1年以内にはもうこのクラブにいないかもしれない。」

「私のこのクラブにおける歴史は金の問題ではない。私は自分のクラブにいる、いつか終わりは来るが、今は楽しみたい。」

■ネイマールが抜けたバルサについて
「今回のバルサがこれまでで一番弱いなんて全く考えていない。その逆だよ。変化はあったが、バルサはバルサだ。彼らがどのようにプレーするのか我々は知っている。彼らのプレースタイルは変わらないだろう。選手は変わっても同じだ。ネイマールはいないが、その他の選手がうまくやるだろう。この試合が簡単だと思てしまったら、過ちを犯すことになる。」

「私は今、監督として選手時代と同様のレベルに到達しつつある。というのも毎日監督としての仕事をしていて、自分がどこにいるのかそして何を常にすべきなのかがく分かっているからだ。我々は常に最高の試合をするように努める。そして試合に勝つためにバルセロナに行く。2ndレグまではどうなるかわからないが、しかし幸運なことに私には並外れた選手たちがいる。」

■マドリーの選手について
「テオ(エルナンデス)は快調だ、ほかの選手たちと同様にね。好きなクラブに移籍したばかりで幸福だ。彼は他の選手と同様に成長中だ。明日プレーするかしないかは、当日にならないとわからない。」

「イスコはBBCと共存できると思う、全員をうまく使わなければならない。私は制限を課されていないので、色々なオプションを試すことができる。明日とそれ以降の試合でどうなるか見ていく。」

■ネイマールについて
「ネイマールの代わりに出る選手はネイマールではない。しかし、その選手は役目をうまくこなし、バルサの要望にパーフェクトにこたえるだろう。ネイマールは良い選手だが、彼のような選手は沢山いる。」

■選手起用について
「クリスティアーノ・ロナウドをどう使うのか、明日になればわかる。唯一私が言えることは、我々は体力的にも精神的もグッドコンディションであるということだ。ロナウドはバケーションを取り、5,6日前に我々と合流した。彼はバケーション中にもたくさんのトレーニングを重ねており、準備は万端だ。」

「(スーペルコパ決勝が)1試合で決着がつけばよいのだが、残念なことに2試合だ。」