FCバルセロナ所属のDFジェラール・ピケは、ネイマールがパリ・サンジェルマン(PSG)に移籍した今、「ネイマールは残る」とツイートした理由について説明している。

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「自分は世間の意見で彼の意思を変えたかった。しかし、自分はジャーナリストでなければメディアの者でもない。自分は誰の広報でもないが、自分は自分が使いたいようにソーシャルメディアを使った。あれはバルサにとってポジティブなことだった。ポーカーのブラフみたいなものだったが、上手くはいかなかった」と13日(日)にカンプ・ノウで行われるクラシコ前のプレスカンファレンスで語っている。

複数の選手が彼を残留させようと説得を試みたようで、「自分の場合はネイマールが移籍するのを知りながら、あのようなツイートをした。彼は怒ったけど、数時間しかそれは続かなかった。移籍には理由がある。それがお金なのか、それ以外なのかは分からない」とも説明している。

さらにピケは「ネイマールは自分に対してがっかりはしていないし、自分もツイートに後悔はない。彼は特別な選手だった。そして、それが難しい決断だったことも分かる。しかし、自分は引き止めようと試みた」と述べたのに加え、ソーシャルメディアについても「我々は悲しいことも、嬉しいことも、批判も多くある世の中に生きている。そして、みんなが批判や感情を表現できる世界にいる。今回のネイマール、ネイマールの父親や友人のように、全員が判断する権利を持っている。もし彼がお金のために移籍したのであればそれが事実だろう。だが、どれだけの人がお金のために生きるのだろうか。多くの人がそのようにするかもしれない。しかし、それはサッカー選手ではなく、ケチな奴がすることだ。だから、我々はそれを判断はできない」とも語っている。