今夏、FCバルセロナへの移籍を望んでいたリバプールのブラジル人MF、フィリペ・コウチーニョは今週土曜日のバーンリー戦(1-1)後に“ESPN Brasil”のインタビューを対し、移籍失敗の後にどのような気持ちだったかを明かした。

「(バルサからの)オファーは存在した。そして人生では時にそれに関心を抱くこともあれば、抱かないこともある。僕の場合、誰もが知っているように僕と僕の家族は(そのオファーに)関心を抱いていた。」
コウチーニョはブラウグラナのシャツを着るために8月中にトランスファーリクエストを申請していた事について、そのように言及した。

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コウチーニョは今回の移籍騒動以降、プレミアリーグのバーンリー戦で初めて先発出場を果たした。
彼は疑わしい背中の痛みを理由にシーズン序盤の数試合への出場を回避していた。

バルサへ移籍するためにあらゆる手を尽くしたが、最終的にリバプールの決断を受け入れることとなったコウチーニョは、カンプノウへ辿り着くことができなかったフラストレーションは隠さなかったものの、既にレッズで全力を尽くす覚悟ができているようだ。

「いつも言っているように、バルサのようなビッグクラブからオファーを受けるのは光栄なことだ。8月は僕にとって難しい1ヶ月だった。現在、全ては終わったことだ。僕は自分のチームを助け、良い年にすること、リバプールとブラジル代表について考えることに集中しなければならない。」

さらにコウチーニョは、アンフィールドでの6シーズン目を迎えることについてこう語った。
「同様にここにいられるのは光栄だ。リバプールは世界のビッグクラブだ。僕は常にリバプール、サポーター、選手、幹部達に敬意を払ってきた。現在、僕はここにいる。いつものように最善を尽くすよ。」