フットボール部門のラウル・サンジェイの退任後、ペップ・セグラとSDロベルト・フェルナンデスは、冬の移籍シーズンの補強に向けて候補の選手たちを精査している。

多くの選手たちは以前よりバルサが目をつけている者たちであり、夏の移籍シーズンに獲得を断念した選手たちも含まれている。

■コウチーニョ(フォワード、25歳、リバプール所属)
加入の可能性:高
冬の移籍シーズンのバルサ加入が最も期待されている選手がコウチーニョだ。この汎用性の高い選手は、バルサの将来を担うスターになると期待されている。
しかしPSGもこの選手の獲得を目論んでおり、ネイマールを使って説得しているようだ。コウチーニョ本人は現時点でバルサ加入により関心を示しているという。

■ミナ(ディフェンダー、23歳、パルメイラス所属)
加入の可能性:高
未来のバルサを担う選手として注目される選手の一人ミナ。選手本人がバルサで成功を収めたいと公言しており、双方の間には既にプレ契約が結ばれている。コロンビア代表ミナは素早いディフェンス、アグレッシブさ、若さといったバルサが求める要素を兼ね備えている。
冬の移籍シーズンにバルサに加入するという噂もあったが、移籍は来年6月となりそうだ。

■レオン・ゴレツカ(22歳、ミッドフィルダー、シャルケ04)
加入の可能性:中
シャルケとの契約を6月に満了するゴレツカは、FCバルセロナとバイエルンミュンヘンといった多くの強豪クラブの関心を惹いている。
この若きドイツ代表MFは将来を非常に有望視されており、ドイツでは名選手ミヒャエル・バラックと対比される。

■セリ(26歳、ミッドフィルダー、ニース)
加入の可能性:低め
数か月前に既にバルサのスポーツ部門に却下されはしたが、現在もセリの獲得を進めるバルサ関係者がいる。しかしセリ自身が夏にバルサから受けた対応に反感を感じている。バルサがあまりにも早く獲得を諦めたことが、敬意を欠いていたとセリは感じているのだ。今のところセリの来年1月加入の可能性は無い。