「リバプールはフィリペ・コウチーニョの離脱を既に受け入れている」とリバプールの地方紙『Liverpool Echo』の記者ジェームス・ピアースが語っている。

同記者の意見によれば、既にリバプールはコウチーニョの引き留めを諦め、バルサへの移籍をいつのタイミングで許すかに焦点を置いているようだ。
現在のところ2018年夏の移籍が有力だが、リバプールはもしバルサが1億2,000万ポンド(約182億円)を支払えば2018年1月の移籍を認めるという。

「今シーズンにおいて、コウチーニョの影響力は大きかったが、彼はユルゲン・クロップ監督にとって必要不可欠なコマではない。」「おそらく、モハメド・サラーやサディオ・マネ、ロベルト・フィルミーノの方がより重要度が高いかもしれない」と同記者は語っている。

リバプールはコウチーニョの引き留めを諦め、サポーターたちにその不在を受け入れるよう促す作戦に出ているのだろう。

リバプールからバルサへ加入したFWと言えば、ルイス・スアレスの前例がある。『Liverpool Echo』は「現実的には、コウチーニョがスペインに行くか行かないかではなく、いつバルサに移籍するかということが問題だ」と述べている。