レアル・マドリードの主将セルヒオ・ラモスがFCバルセロナのFWルイス・スアレスに暴力的なファウルをした。サンティアゴ・ベルナベウで23日に開催されたクラシコ戦の試合の後半の出来事だった。ルイス・スアレスの進行をカゼミロに次いで抑えようとしたラモスは、見るからにナーバスになっていた。

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ラモスはスアレスを遠ざけようとする振りをして、スアレスを手で暴力的に叩いた。
ラモスは主審の目を欺いたと思っていたが、主審はこの行為に気が付きイエローカードを提示した。その後ラモスは主審に対ししきりに文句を言った。唇の動きを読むと、ラモスが「あのビッチの息子のウルグアイ人が・・・」と言っているのがわかる。
先制点を奪ったスアレスにラモスは怒りを覚えていたのだろう。

このラモスの行為はレッドカードに値するものだが、主審はイエローカードを提示したにとどまり、ラモスはそのままプレーを続行した。