レアル・マドリードのキャプテンを務めるセルヒオ・ラモスは、クラシコ(0−3)のあとに試合中の自身のルイス・スアレスへのファウルについて炎上必至の皮肉を口にしている。ラモスは、このファウルでイエローカードを受けているが、多くの人はレッドカードに値すると考えている。

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FCバルセロナが先制ゴールを決めたあと、スアレスとラモスがボールを競り合った際に、ラモスが腕を振りかざしてスアレスを明確な意志とともに殴っている。直後にイエローカードをレフェリーのサンチェス・マルティネスに出されると、スアレスを罵り、カードに対して猛抗議をしている。

そして、試合後にインタビューに応えたラモスは皮肉交じりに自身を擁護し、「バルセロナでは、自分がプッチダモンと一緒に刑務所に行けと思っているだろう。しかし、自分は殴ってもいなければ、殴ろうともしてない」と語っている。

■クラシコについて
ラモスは、試合について「前半、素晴らしいパフォーマンスを我々は見せた。ボールを奪えたし、決定的なチャンスを作り出している。結果はこうなるべきではなかった。運も重要な点である」と言及し、さらに後半については「前半のハードワークにより、同じような形では試合を進められなかった。そのため、パフォーマンスは少し落ちたし、退場者を出して10人になったのは非常に大きかった。」と説明している。

最後にリーグ戦について「チームの歴史と威厳にかけて最後まで戦うことがマドリーのDNAだ。可能性がある限り不可能ではない」と難しい状況にあることは認めた上で述べている。