フィリペ・コウチーニョのFCバルセロナ移籍が近づいてきた。リバプール監督ユルゲン・クロップが、レスター・シティ戦前記者会見で、コウチーニョの退団をほのめかす発言をしている。

コウチーニョが試合でキャプテンを務めたことに関して、監督は次のように述べている。
「あれはただのブレスレットだ。ヘンド(ジョーダン・ヘンダーソン)もミリー(ジェイムズ・ミルナー)もプレーしていないから、誰かをキャプテンに任命しなければならなかった。」
「私がキャプテンに任命したから、リバプールを退団しないと言いたいが、物事はそんな風には行かない」と監督は付け加えた。

こうしてコウチーニョの存続を願うアンフィールドのサポーターたちに、監督クロップは悲観的なメッセージを送った。
「見て分かる通り、彼は人々からリバプール残留のプレッシャーをかけられてきたが、それも一切彼に影響していない。ブレスレットをしていないときも、彼は良いプレーをしていた。キャプテンであることはフィールドの外では重要だが、試合中はそれほど重要ではない。」

コウチーニョが来年1月もしくは夏にバルサに移籍した場合に備えて、リバプールは現在移籍市場を物色し、シャルケ所属のドイツ人MFレオン・ゴレツカに目をつけている。