ドイツ代表監督ヨアヒム・レーヴは6月2日(土)のオーストリア代表との親善試合でバイエルン・ミュンヘンのGKマヌエル・ノイアーが先発出場する事を認めた。

レーヴは以前、ロシアW杯前のドイツ代表の最初のトレーニングセッションはノイアーが本大会までに回復が間に合うかどうか判断を下す場となると明かしていた。そしてノイアーが最終リストに残る場合、彼が正GKとなるだろう。

オーストリア戦の前日記者会見でレーヴはノイアーについてこのように語った。
「彼は大丈夫だ。今夜、彼と話すだろう。良い状態にあれば、彼をオーストリア戦で先発出場させようと思っている。だが、90分間プレーさせるかどうかは分からない。」

一方、レーヴはジェローム・ボアテングはまだ準備ができていないとして彼の出場を否定した。
また、トーマス・ミュラーとマッツ・フンメルスに関しても既に彼らの能力を把握しているため、起用しない事を明言した。

現時点で正式発表はされていないが、ドイツサッカー連盟は公式サイトに最終メンバーの23人が分かる画像を掲載するミスを犯している。この画像通りならば、GKのケヴィン・トラップ(PSG)、DFのヨナタン・ター(レヴァークーゼン)、MFのセバスティアン・ルディ(バイエルン・ミュンヘン)、FWのニルス・ペーターセン(フライブルク)が落選する事となる。