日本代表は12日22:05(日本時間)から開催されたパラグアイ代表との2018 FIFAワールドカップ ロシア前最後の強化試合を4-2と勝利している。

スタメンを10人入れ替えて挑んだ日本は、MF乾貴士や柴崎岳、香川真司らスイス戦(9日0-2●)で先発を外れたメンバーが躍動した。
約9か月ぶりの先発となったFW岡崎慎司と2トップのような形で並んでプレーした香川は、お互いに声を掛け合い前線からのプレスで守備にも奮闘し、1ゴール2アシストと勝利に貢献した。

スイス戦では、ボールの取りどころがなく、1トップを務めた大迫勇也からは「30分で死ぬ」などと不満も漏れていたが、パラグアイ戦ではその課題も修正されていた。

"セカンド・チーム"が勝利という目に見える結果を出したことで激しいレギュラー争いに発展するであろう。
2010年から日本を牽引してきたMF本田圭佑や主将の長谷部誠、GK川島永嗣をスタメンから外すという決断も現実的にあり得そうである。