レアル・マドリード監督ジュレン・ロペテギは、15日に行われるUEFAスーパーカップにおいて、チームのスターティングイレブンに関する最大の疑問点を明らかにしようとはしなかった。誰がゴールマウスを守るのか?「誰がプレーするのかはっきりと決めてある。だが今メンバーを明らかにすることはない。相手も同じことはしないだろう」と前日会見において語った。

一方で、ロペテギはユヴェントスに移籍したクリスティアーノ・ロナウドに言及することも避けた。「過去ともういない選手について話すという過ちは冒したくない」とし、現在のアタッカー陣への称賛を述べた。

ガレス・ベイルに関しては「我々は子供の時の夢を抱いて練習しているスーパーなプロフェッショナルに出会った」とし、カリム・ベンゼマについて「並外れた仕事をしている」と評価した。しかしながら、移籍市場へのコメントはしなかった。「試合自体に関わる質問のために時間を失うことはしない」

マドリー監督として最初の決勝戦を前にして、ロペテギは「マドリーにとっては全てのタイトルを勝ち取ることが重要だ。それが今シーズンの我々の目標となる」と評した。ロペテギは同じ街の強大なライバル相手の試合に対し、「感覚はポジティブで楽観的だ。良いプレシーズンを過ごしたし、最初のファイナルだ。勝ちたいし、我々は準備ができている」と意気込んだ。

しかしながら、ロペテギはアトレティコを打ち負かすのが簡単な仕事ではないことを理解している。「皆代表チームでプレーする物凄い選手たちの物凄いチームだ。数年前から明確な道を歩んでいる。彼らは最大級のレベルで戦うためのエキスパートだ。それがヨーロッパ・スーパーカップで求められることだ」とライバルを評し、「我々を限界まで連れて行ってくれる素晴らしいライバルとの素晴らしい試合になることを望んでいる」と付け加えた。