ガレス・ベイルは自身の意見を貫き通している。プレシーズンが始まる前に、マドリーが彼を放出しようとしているにもかかわらず、ベイルは動くことを望んでいない。

彼は今夏にチームを離れる準備はしていないと『Cadena SER』は報じている。ベイルは年俸1,700万ユーロ(約21億円)を受け取っており、まだ契約が3年残っていることを主張している。彼の望みはレアル・マドリーとの契約を全うすることである。

カーディフ出身の同選手は、将来の決断を下すことを急いでおらず、マドリーのプレシーズンに参加することを望んでいる。ウェールズ人はマドリーが行うアメリカツアーに帯同することになるだろう。

同メディアによると、ベイルの代理人も計画を立てているようだ。仮に彼が移籍する場合は、ローン移籍ではなく、完全移籍でなくてはならない。彼の代理人とベイルは移籍する姿勢を見せておらず、クラブ側が移籍先を見つけ出す必要があると考えている。

レアル・マドリーは、アメリカツアーの7月21日に、ヒューストンでバイエルン・ミュンヘンとプレシーズンの初戦を戦う。その3日後には、メリーランドで対戦し、7月27日にニュージャージーでアトレティコ・マドリーと対戦する。