9月3日(火)、レアル・マドリーのダニエル・カルバハルは、今シーズンに向けたクラブの補強について言及し、「変革を起こすのは簡単ではない」と語っている。

「変革という話題が常に上がっているが、誰もが加入を望み、誰もが退団を望まないマドリーのようなクラブでは、簡単ではない。しかし、エデン・アザール、ガブリエウ・ミリトン、フェルランド・メンディなどがクラブに加入し、素晴らしい補強になっていると思う」と『El Partidazo』のインタビューで口にしている。

マドリーの今シーズンにおけるスタートについて言及したカルバハルは、「公式戦3試合で2引分けと考えることもできる。昨シーズンの亡霊がまだいるようだが、チーム内の感覚は、悪くない。ただ我々は両エリア(オフェンシブ&ディフェンシブ)において、より強さを見せないといけないが、やらなければならないことをやり続ける」と述べている。

ネイマール獲得の可能性については、「みんなが目撃したように、バルサ移籍を望む日もあれば、マドリー移籍を望む日もあったし、パリ・サンジェルマン(PSG)残留を望む日もあった。ブラジル人選手達に聞いたけど、彼らはネイマールが何を考えているかわからないと語っていたから、自分はネイマール獲得の可能性についてはあまり信じてなかったよ。彼は、フットボール界でトップ5かトップ3に入る選手であり、そのような選手はどんなクラブでも歓迎されるだろう」と説明している。

カルバハルは、マンチェスター・ユナイテッドのMFポール・ポグバ獲得についても、「ポグバ獲得の噂も熱を帯びていた。獲得は目前のようだったが、最終的に実現することはなかった。我々はマドリーでありマドリーにいない選手について考えることはできない」と述べている。

また、カルバハルは、PSGに移籍したコスタリカ人GKケイロル・ナバスについても、「ナバスはロッカールームで仲のいい選手の1人であり、隣に座っていたからたくさん話もした。ただ彼は出場時間を求めていたし、結果的に彼にとっては最良の選択肢だったと思う」と明かしている。

なお、FCバルセロナとマドリーのどちらが優れた補強を行ったか聞かれたカルバハルは、「時間が経ったときにどちらの補強が優れていたかわかるだろう」と返答している。

スペイン代表監督ロベルト・モレノ、前監督ルイス・エンリケについて聞かれた際には、「もしエンリケが復帰を決断した場合、モレノがどうなるかわからない。わかっていることは今はモレノが代表の監督を担っており、我々がしなければならないことは、彼の考えをピッチ上で表現することだ」と明言している。

さらにツイッターについて聞かれると、「時として人々の神経を逆なでし炎上することがある。アトレティコ・マドリーの件については、関係のない人がその話題に介入してきて、自分は筋が通っているとは思わなかった。そしてエバ・アッシュのコメントが適切だとは思えなかったから、自分は返答した」と説明している。

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