今夏は例年とは異なり、様々なサプライズが存在した。 
FCバルセロナBの戦列を構成するためにシウタ・エスポルティーバのオフィスは大忙しであり、特にラスト数日間は畳み掛けるようにオペレーションが続いた。 

監督ガルシア・ピミエンタは7月末の時点で35選手を抱えていた。 
これは間違いなくチーム構築に重大な支障をきたす状態だった。

現在、オフィスの働きによってクラブが最終的に残す案件は1つのみとなった。
今夏の移籍市場が閉幕したため、 ファン・ベジェネンの移籍は次の冬の市場となる可能性が高いだろう。 

そして、ガルシア・ピミエンタは昇格を目指すための競争力を持った戦列を擁する事に成功している。

【補強の2倍の数の放出】
今夏、バルサに所属する選手達の放出は14人にも及んだ。とはいえ、その内の1人はムサ・ワゲのトップチーム昇格である。 

クラブは各選手の将来を解決するために完全移籍と契約解除、そして14人の内の半数にあたる7人をレンタル移籍に出した。 
例年とは異なる点は将来的にクラブ復帰とトップチーム昇格が有望視されている選手達を積極的にレンタル移籍に出した点である。 

今夏、バルサBに加入した7選手の中でも特にアキエメ、安部、ライスはリキ・プッチ、コヤド、アベル・ルイスらと共に主力選手としての活躍が期待されている。 

【加入選手】
セルヒオ・アキエメ(ラージョ・バジェカーノ) 
安部 裕葵(鹿島アントラーズ) 
ミキ ・ファン・ベジェネン(NAC Breda) 
ルドヴィト・ライス(フローニンゲン) 
セルジ・プッチ(レンタル移籍からの復帰:コンケンセ) 
ハンドロ・オレジャナ(フベニール:U-19から昇格) 
アレハンドロ・マルケス(フベニールから昇格) 

【放出】 
イグナシ・ビララサ(バジャドリード) 
ガブリエル・ノバエス(レンタル終了:コルドバ) 
マルクス・マクギュエイン(テルスターにレンタル移籍) 
フアン・ミランダ(シャルケ04にレンタル移籍) 
アルナウ・コマス(オロットにレンタル移籍) 
ペケ(オロットにレンタル移籍) 
オリオル・ブスケツ(トゥエンテにレンタル移籍) 
ルーカス・デ・ベガ(カルタヘナにレンタル移籍) 
サンティ・ブエノ(契約解除:ジローナ) 
バル・ジャン=イヴ・タブラ(モントリオール・インパクトにレンタル移籍) 
セルジ・パレンシア(契約解除:サン・アンドレウ) 
ジョゼップ・カラベラ(契約解除:カステジョン) 
ムサ・ワゲ(トップチーム昇格) 

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