安部裕葵が所属するFCバルセロナBの監督フランセスク・ハビエル・ガルシア・ピミエンタは、29日(日)に非常に特別な一戦を戦うことになる。


日曜日の18時(日本時間月曜日1:00〜)からエスタディオ・ヨハン・クライフで行われるセグンダ・ディビシオンB(3部相当)のレバンテ戦で、同監督はバルサのフィリアルを率いての50試合目を戦うことになる。


ピミエンタは人生のほとんどをバルセロナで過ごしてきた。
選手として入団した12歳の頃からバルサでプレーし、トップチームでもデビューを果たしている。
その後は指導者としてカンテラのほぼ全カテゴリーの指揮を執り、バルサのセカンドチームまで登りつめた。


同指揮官ははフベニールを率いてニヨンで開催されたUEFAユースリーグ決勝でチェルシーを3-0で破り、輝かしい王者となった3日後にフィリアルの監督に就任した。


ピミエンタは2018年の4月25日に、セグンダ・ディビシオンBへの降格が免れないという状況で、ジェラール・ロペスの後任としてバルサBの監督になっている。


昨シーズン、同指揮官はリキ・プッチやコジャード、カルレス・ペレスといったフベニール時代に王者に輝いた選手達をベースとしたチームを率いて、非常に厳しいとされるカテゴリーで指揮を執った。
チームは昇格プレーオフ圏内には手が届かぬ順位でリーグを終えた。


そして今シーズン、本拠地をエスタディオ・ヨハン・クライフへと移し、多くの期待を背負う中でシーズンを戦っている。しかし、バルサBはまだ新ホームスタジアムでの勝利はなく、このホームでの3戦目で初勝利を目指すことになる。


教え子達がレバンテを破ることが、ピミエンタの50試合目を祝うベストな形となるだろう。

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