FCバルセロナBに所属する安部裕葵は29日(日)18:00よりエスタディオ・ヨハン・クライフで行われたセグンダ・ディビシオンB(3部相当)のアトレティコ・レバンテ戦に先発出場した。


バルサBはアベル・ルイスとコヤードのゴールで監督、ガルシア・ピミエンタのフィリアルを率いて50試合目を2-0の勝利で飾った。この勝利はバルサBの新スタジアム、エスタディオ・ヨハン・クライフで初勝利を記録した。


3試合続けての先発出場となった安部は、この日も中盤でドリブルやパスなど卓越したスキルでチームを牽引したが、ゴールやアシストという目に見えた結果は手にすることなく60分に交代を告げられた。


バルサBでの公式デビューとなった第2節のヒムナスティック戦以降、U-22日本代表に招集された試合(第3節)を除いては全ての試合で起用されている安部だが、公式戦でのゴールはまだあげられていない。


悔しさを募らせる安部がアトレティコ・レバンテ戦後にミックスゾーンでメディアに応じた。
安部はチーム内での役割はハッキリしているという。
「自分の役割は理解しているので、早くゴールとか目に見える結果が欲しい」


また、周囲との連携については、「距離感だったり改善できる部分はまだ沢山ある。スペイン語は勉強しているけど、英語も使いながらコミュニケーションをとって修正していきたい」と語っている。


この試合では安部に代わって投入されたアレックス・コヤードが見事な得点を奪った。安部は先発出場は続いているものの、90分使われることが少ない。そのことは自身も十分に自覚している。
「まだまだ走れたけど自分の交代後に2点入った事もあるし、監督の采配は間違っていなかったと思う。周りと同じ事が出来ても足りないので、周り以上の結果を出していかないといけない」と悔しさを滲ませた。

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