レアル・マドリーでのガレス・ベイルの態度が問題となっている。負傷によりレアル・マドリーの試合を欠場しているベイルだが、ウェールズ代表の選手リストに加えられ、11日に彼は代表チームで全ての練習メニューをこなしたという。

レアル・マドリーが彼の行動や低パフォーマンスを理由に、ラ・リーガの規則や労働組合を味方につけてベイルに罰則を科す可能性がある。

10月13日に開催されたEURO 2020予選クロアチア戦で彼は負傷して以来、実質上レアル・マドリーの全試合を欠場している一方、代表戦ではトレーニングに復帰している。
マドリーはこの所業に腹を立て、所属するクラブにおいて意欲的に業務を達成していないのを理由に、ベイルに何らかの処置を下す可能性が高い。

ラ・リーガの協定には、“契約において定められた通常の労働への明らかな意欲の喪失”を選手が示した場合、重大な過失として処罰される、との旨が記載されている。

もしこの規則が適用される場合、選手は解雇や10日分の給与に相当する罰金を受けることが想定される。事の重大さや状況によっては、月給のうち7%から11%の罰金が追加される場合もあるようだ。

非常に重大な契約違反が認められたと判断される場合、30日間の給与に相当する罰金や、月給の25%から35%の罰金が科される可能性も浮上する。

この1か月間に所属クラブで明らかに侮蔑的な態度を取るベイルに対して、マドリーは法の力を使い制裁を加えようと検討中だ。