ユーロ2020予選も終盤を迎えており、既に半数以上の出場国が決定している。日曜日に行われた試合では、ブルーノ・フェルナンデスとクリスティアーノ・ロナウドのゴールによってルクセンブルク代表を0-2で破ったポルトガル代表だけが問題なく本戦出場を決めている。

ポルトガル代表も加わり、ここまで17カ国の出場が決定している。既に決定しているのはスペイン、ベルギー、チェコ、イングランド、フランス、イタリア、ポーランド、ロシア、トルコ、ウクライナ、スウェーデン、フィンランド、オーストリア、クロアチア、ドイツ、オランダ、そしてポルトガルである。

このように残す枠は7カ国となっている。その内の4カ国はネーションズリーグの成績により、各リーグごとに3月にプレーオフを行い決定する。残りの3つの枠はグループDのデンマーク、スイス、アイルランドのうちの2カ国が、そしてグループEのハンガリー、ウェールズ、スロバキアの中の1カ国が手にすることとなる。

その中でもスイスが最も優位な状況にある。もしホームで最下位ジブラルタルを破れば出場権を手にすることになる。一方でアイルランドとデンマークはダブリンで対戦するが、アイルランドが本戦に出場するためには勝利が絶対条件となっている。仮にアイルランドが引き分けや、敗れた場合にはデンマークが出場権を手にする。

グループEでは、ウェールズとハンガリーがカーディフで直接対決を行う。ガレス・ベイルがプレーするウェールズが勝利した場合、スロバキアの結果に関係なく、本戦出場を決めることとなる。もし引き分けに終わった場合には、3位のスロバキアにも本戦出場の可能性がある。ウェールズと対ハンガリーの勝者は問題なく本戦出場が決まる状況にある。