リヴァプールの指揮官ユルゲン・クロップがFIFAの公式HPに掲載のインタビューに応えた。監督は様々な質問を受ける中で、そのうちの一つ「最も得意とするスタジアム、もしくは苦手なスタジアムは?」という問いへの回答は意外な内容だった。

「どのスタジアムが一番戦いやすいかはわからないが、最も嫌いなスタジアムはその雰囲気から、セビージャのスタジアムだ」
プレミアリーグのあらゆるクラブのホームを経験した監督が、セビージャのサンチェス・ピスファンスタジアムを“最も苦手”と発言したのは興味深い。

クロップはマインツ05時代、ドルトムント時代、そしてリヴァプールの監督としてサンチェス・ピスファンを訪れたが、そこでは一度も勝利を手にすることができなかった。前半を0-3でリードしながらも、後半に3点を奪われて終わるという苦い過去がある。