『As』紙の主張によると、ジョゼ・モウリーニョのトッテナムがレアル・マドリーが抱えるガレス・ベイル問題の解決策となるかもしれない。

マウリシオ・ポチェッティーノの後任としてモウリーニョを招聘したスパーズは、低迷しているチーム状況を向上させ、一刻も早くCL決勝トーナメント出場を決めることを望んでいる。

そして今、モウリーニョが再び強い関心を示している。彼がマンチェスター・ユナイテッドを率いていた時代に、ベイルは彼の獲得候補リストに入っていた。

レアル・マドリーで数週間の欠場を余儀なくされた後、母国ウェールズ代表の試合に出場したベイルのクラブ内での現状は限界を迎えている。この冬の市場での退団は難しいようだが、来夏の放出は確実なものとなるだろう。

ガレス・ベイルは2013年にトッテナムから1億100万ユーロ(約121億円)でレアル・マドリーに加入した。現在はモウリーニョの関心によりスパーズ復帰の可能性が浮上している。同監督は2017年のプレシーズンにもベイルの獲得を望んでいると明かしていた。

親善試合を終えた両者は握手と会話を交わした。カメラはその様子と彼らの発言を捉えていた。
「私は君を買うことはできない。君は話さないからね」と耳元で囁いてたようだ。その後、モウリーニョは記者会見で彼への関心を繰り返し主張している。

ベイルは最近まで移籍金ゼロで中国スーパーリーグへ移籍すると思われていたが、モウリーニョの好意を知ったマドリーは、プレミア行きが素晴らしいビジネスになると方向転換したようだ。

ベイルの代理人を務めるジョナサン・バーネットは、『As』紙に対して、ベイルが冬の移籍市場でベルナベウを去ることはないが、次の夏の市場では扉を閉ざさないことを認めている。