ラ・リーガ・サンタンデール第14節レアル・マドリー対レアル・ソシエダの一戦が現地時間23日(土)21時よりサンティアゴ・ベルナベウで開催され、マドリーが3-1で勝利を収めた。

公式戦5試合連続無失点中のマドリーが5位(前節終了時)と躍進するラ・レアルをホームに迎えた。
ソシエダのノルウェー人MFマルティン・ウーデゴールは所属元との対戦となった。

試合は思わぬ形でスタートした。開始2分、セルヒオ・ラモスのGKへのバックパスをかっさらったウィリアン・ジョゼが流し込んでソシエダが先制。(0-1)

主将の安易なミスから無失点記録が途絶えたマドリーは、17分にフェルランド・メンディの右足ブレ球ミドル、26分にはアザールが得意のカットインから右足を振り抜いたが、いずれもGKアレックス・レミロの好守に阻まれた。

ソシエダはボールを丁寧に繋ぎ、互角に以上に渡り合った。28分にはウーデゴールが左足のミドルシュートでゴールを脅かしたが、クルトワにセーブされた。

37分、マドリーがセットプレーからスコアを振り出しに戻す。右サイドでFKを獲得すると、モドリッチの右足から放たれたボールをベンゼマが胸で合わせた。ベンゼマは今季リーグ戦10ゴール目。(1-1)

マドリーが後半開始早々に逆転に成功する。47分、モドリッチの落としをフェデリコ・バルベルデがミドルシュート。これが相手に当たってコースが変わり、そのままゴールに吸い込まれた。
バルベルデは前節のリーガ初得点に続く連続ゴールとなった。(2-1)

67分、交代出場のガレス・ベイルの名前を呼ぶ場内アナウンスが流れると、スタンドからは激しいブーイングや指笛が吹かれた。その後もマドリーサポーターは、ベイルがボールを持つ度にブーイングを浴びせ続けた。

74分、マドリーが突き放す。ベイルのクロスをベンゼマが頭で落とし、最後はモドリッチが左足で豪快に叩き込んだ。(3-1)

守ってはクルトワが安定したセービングで追加点を与えず、地力の差を見せ付けたマドリーが逆転勝ちを演じた。

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