ラ・リーガ・サンタンデールにおける最も重要な賞の一つに、最多得点者に贈られるピチーチ賞がある。レオ・メッシは昨シーズン、36ゴールを挙げて同賞を獲得している。そして彼は現在、6度のピチーチ賞を獲得し、1952-1953シーズンから同賞の最多受賞者となっている元アスレティックのFWテルモ・サラの記録に並んでいる。

FCバルセロナのキャプテンは2年連続で同賞を獲得する本命であり、史上初となる7度目のピチーチ賞獲得に向けて挑んでいるところだ。今節、メッシはブタルケ(レガネス)のスタジアムでノーゴールに終わり、得点数は変わらず8ゴールとなっている。メッシはこれまでブタルケで戦った5試合全てでゴールを決めていた。負傷によって開幕からの7試合で僅か90分しか出場できていなかったメッシは、クラシコの延期によって他のチームより1試合少ない状況となっている。

得点ランキングの首位に立つのはレアル・マドリーのカリム・ベンゼマであり、レアル・ソシエダから得点を奪って数字をさらに伸ばし、現在10得点をマークしている。メッシ、ロレン(ベティス)、そしてジェラール・モレノ(ビジャレアル)の3選手が8ゴールを挙げており、ルーカス・ペレス(アラベス)とルイス・スアレス(FCバルセロナ)が7点を挙げてその後に続いている。6点を決めているのはバレンシアのダニ・パレホとマキシ・ゴメス、そしてウィリアン・ジョゼ(レアル・ソシエダ)である。5ゴールを挙げているのはアルバロ・モラタ(アトレティコ)、ビジャレアルのサンティ・カソルラとカール・トコ・エカンビ、アンヘル・ロドリゲス(ヘタフェ)、そしてルーカス・オカンポス(セビージャ)である。