日本時間28日5:00から欧州CLグループステージ・グループF FCバルセロナ対ドルトムントの一戦がホーム、カンプ・ノウで行われた。

バルサのこの日のスターティングイレブンには、出場機会が少なく冬の移籍が噂されるラキティッチがブスケツ、デ・ヨングと共に中盤に並んだ。

前線にはグリーグマンではなく、デンベレがスタートに選ばれ、メッシとスアレスと共にトリデンテを形成した。

開始早々ラキティッチのバックパスを相手に奪われピンチを迎えたバルサの最初のチャンスは、前半22分に訪れた。メッシのスルーパスに抜け出したスアレスがゴールネットを揺らしたが、これはオフサイドの判定でノーゴールに。

前半25分にはバルサにアクシデントが発生。デンベレが足を痛めピッチを去り、グリーズマンが代わってピッチへと入った。

前半28分、バルサに待望のゴール。
左サイドでグリーズマンが起点となり、メッシのスルーパスに再びスアレスが反応しゴールネットを揺らした。(1-0)

続けて33分、デ・ヨングが相手のビルドアップを高い位置で奪うとスアレスからメッシへと繋ぎメッシが左足を振り抜き追加点を奪った。(2-0)

後半もバルサの猛攻は止まらない。後半66分、メッシのが自陣から持ち出し、スルーパスに反応したグリーズマンが左足で今季CL初ゴールをマークした。(3-0)

後半74分にはゴール向かって右から放ったメッシのフリーキックはゴール左上の角に直撃し、惜しくもゴールならず。

後半77分、ドルトムントが1点を返す。左サイドからのクロスにジェイドン・サンチョがボールを受け、前を向くと右足を振り抜きゴールネットを揺らした。(3-1)

86分にもサンチョが決定期を迎えたが、これはシュテーゲンが好セーブを見せる。

試合終盤はドルトムントの猛攻を受けるシーンもあったが、試合はこのまま終了。バルサが3-1で勝利し、グループステージ突破を決めた。