FCバルセロナのFWレオ・メッシは、6度にわたりラ・リーガの得点王に輝いた事はスペシャルなものであり、最も素敵な記録の一つだと主張した。

「ラ・リーガ・エスパニョーラで自分が得点王になるのはスペシャルなものだ。本当に自分が持つ最も素敵な記録の一つだと思う」と、メッシはラ・リーガ創設90周年のインタビューで語った。

6度目のバロンドールを受賞し、今シーズンも18節終了時点で13ゴールと得点ランキング首位に立つメッシ。現在は6年連続で年間50ゴールを記録する稀代のスコアラーも、若かりし頃はゴールを決めるのに苦労し、その度にチームメイトだったサミュエル・エトーが励ましてくれたと振り返っている。

「ミスもしていたし、ツキもなかった。最初の数年はゴールを多く決めるのに時間を要した。エトーが僕に“君がゴールを決め始める日は来る。今は決定機をゴールにかえられていないだけさ』と励ましてくれたのを覚えているよ」

メッシは近年決定率が向上しているフリーキックについても言及した。
「それはトレーニングとハードワークによって改善された。実際に最近、特にフリーキックでは(GKが)蹴る前に動いているか、どう反応するか、壁をどのように作るかなどを改めて注視している。前より研究しているよ。だけど、全てはハードワークとトレーニングだ」と日々の研究と努力を明かした。