レアル・マドリーのブラジル人MFカゼミロは、ジョゼ・モウリーニョが自身のマドリーデビュー戦で「1stコンタクトを全力で行くように」とアドバイスしてきたことや、チームメイトのフェデリコ・バルベルデが数年以内に8番タイプの選手において最高の一人になると予想している。

27歳のカゼミロは、「私はお前を知っている。ピッチに出て、最初のボールに全力で行け。マドリーファンはそれを喜ぶに違いない」と、カゼミロはデビュー戦となった2013年4月のベティス戦前にモウリーニョからもらったアドバイスを『Universo Valdano』のインタビューで明かした。

カゼミロは自分自身の人生とブラジルの新しい世代についても言及し、「今、ブラジルの子供達はマドリーでプレーすることを夢見ている。私が子供の頃は、生まれた地域を離れることを夢見ていた」と述べている。

カゼミロはチームメイトであるフェデリコ・バルベルデの成長について太鼓判を押している。

「素晴らしいシーズンを送っており、最高の選手の一人となっている。毎試合成長していて、2年以内にトニ・クロースやルカ・モドリッチのような8番タイプの選手として最高の一人になると思う。彼らが試合をコントロールし、ストライカーにボールを供給するが、それと同時に守備でも貢献しなければならない」と21歳のウルグアイ人MFに期待している。

また自身のアイドルが現監督であるジネディーヌ・ジダンだと明かしたのと同時に、レアル・マドリー・カスティージャで成長できたことを光栄に思っていると語った。

「ヘセ(・ロドリゲス)は、マドリーのスター選手の一人であり、ルーカス・バスケス、アルバロ・モラタ、ナチョ、デニス・チェリシェフと一緒に活躍していた。彼らとプレーできたのは素晴らしい経験だったし、あまり多くの人が知らないことを学ぶこともできた」とカンテラ時代を回想した。