アダマ・トラオレは話題の中心である。元FCバルセロナのFWはプレミアリーグで飛躍を遂げて、ウルヴァーハンプトンの主力選手となっている。

スペインとマリの国籍を持つトラオレは、11月に前スペイン代表監督ロベルト・モレノから代表招集を受けた(怪我で招集見送り)。

アダマは、10月5日のマンチェスター・シティ戦で2ゴール、さらには12月27日のシティ戦でも1ゴール・1アシストを記録し、プレミア王者を2度葬っている。そのようなパフォーマンスにより、彼は他のクラブから獲得が噂されるストライカーへと成長している。

プレミアリーグでの成功は、2015年にアストンヴィラからスタートした。ヴィラで1シーズンを経験した後、ミドルスブラで2シーズン、そして2018年からウルブスでプレーしている。

そして現在、彼には代表チームの扉が開いている。強靭なフィジカルと快速を生かしたドリブルを最大の武器とするFWは、ルイス・エンリケのラ・ロハでユーロ2020のメンバー入りを目標に掲げる。
23歳にして彼はプロキャリアの中で最も熱い瞬間を過ごしている。

『Jugones』でのインタビューでアダマ・トラオレは、「マドリーから声が掛かればマドリーに行く」と認めている。
彼はバルセロナからの出発についても語り、「バルセロナとの間には誤解があった。私の退団は最高のものではなかった」と述べた。
アダマは最後に自身のラガーマンのような体躯について「遺伝的だ」と主張した。