現在セグンダ・ディビシオンBに所属するヒムナスティック・タラゴナでスポーツダイレクターを務めていたホセ・シカルトがもう少しでペップ・グアルディオラとルイス・エンリケがタッグを形成するところだった事を雑誌『SER』のインタビューで明かした。

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それはヒムナスティックが2006-2007シーズンに1部に昇格し、ルイス・セサル・サンペドロの退任時の11月にすべてが起こったそうだ。

ホセ・シカルトは、クラブが2006年にリーガ1部に昇格した際、ルイス・セサル・サンペドロの後任として、グアルディオラとルイス・エンリケに電話をかける寸前であったと話している。

「私は会議でそう提示したが、交渉は既に(他で)進んでいると言われた」

そして2008年、FCバルセロナの監督にペップ・グアルディオラが就任することがオフィシャルに発表された。
結果的にこの契約のサインは、バルサのトリプレーテ(3冠)達成につながっている。

しかし、この運命が完全に変わっていた可能性もあったという。

シカルトは、ビラノバでルイス・エンリケと直接会い、同年の11月に職を提供すると伝えたという。
彼の説明によると、ルイス・エンリケはヒムナスティックのベンチへの着任に非常に興味があり、無償で練習することさえ提案していたとのことだ。

 「彼(ルイス・エンリケ)はトレーニングを始めたかった。最優先事項はスポーツだけだった」と語っている。

さらにシカルトは、「彼(ルイス・エンリケ)はグアルディオラをコーチングスタッフとして提案した。僕は彼と一緒に座り、ある1つの条件だけを受け入れてもらえば、この挑戦を受け入れる意欲を示した。その条件とは、“解任する場合は違約金を我々に払うこと”と説明された。少なくとも6月までは、リーガ1部でチームを持つことを確約したがっていた」と振り返っている。