ラ・リーガ・サンタンデール第20節レアル・マドリー対セビージャの試合が現地時間19日16時よりサンティアゴ・ベルナベウで開催された。

【1月26日(日)0時K.O. バレンシア対バルセロナ観戦会】
会場は新宿駅近スポーツバーのロスカボス新宿店
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マドリーはキックオフ前にスペイン・スーパーカップのタイトルをサポーターにお披露目した。
ジダンは前線にルーカス・バスケス、ロドリゴ、そしてルカ・ヨヴィッチを並べた。

対するセビージャの監督ジュレン・ロペテギは元マドリーのDFセルヒオ・レギロンや元バルセロナFWムニルらを先発起用し、今月16日にレガネスから獲得したFWエン=ネシリを早速ベンチ入りさせた。

前半29分にバネガの左CKをルーク・デ・ヨングが頭で合わせてネットを揺らした。セビージャの先制かと思われたが、グデリによるミリトンへのオブストラクションをとられ、VAR判定の結果ゴールは無効となった。

ゲームを動かしたのは沈黙していたホームチームだった。
57分、ペナルティボックス右でボールを受けたヨヴィッチが2列目からから走り込んだカゼミロにヒールキックを送る。カゼミロはDF2枚の間に割って入り、最後は冷静なチップキックを沈めて白に染まったサポーター席を熱狂させた。(1-0)

その後セビージャのストライカーが正真正銘のゴールを叩き込む。
64分、ムニルが粘って繋いだボールにルーク・デ・ヨングが左足を一閃。強烈なシュートがGKクルトワを破った。(1-1)

しかしこの日の主役はカゼミロだった。69分、ルーカス・バスケスの右クロスを中央で待ち構えていたカゼミロがお手本通りのヘッダーを決めて再び突き放した。

75分には相手ゴール前でボールをインターセプトしたカゼミロがハットトリックを狙いに左足を強く振ったが、力みすぎたシュートはゴール右に外れた。

86分には深い位置にまでドリブルで侵入したヴィニシウスのラストパスを受けたクロースが右足で合わせたが、シュートはGKヴァツリークが好セーブで凌いだ。

それでも最後はマドリーが押し切り、難敵セビージャを破った。

レアル・マドリー 2-1 セビージャ
■得点者
57分,69分:カゼミロ(レアル・マドリー)
64分:ルーク・デ・ヨング(セビージャ)