ラ・リーガ・サンタンデール第20節FCバルセロナ対グラナダの試合が現地時間19日21時よりカンプ・ノウで開催された。

【1月26日(日)0時K.O. バレンシア対バルセロナ観戦会】
会場は新宿駅近スポーツバーのロスカボス新宿店
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スペイン・スーパーカップ後に新たにバルセロナの監督に就任したキケ・セティエンの初陣。新監督による大きな変更はCBにラングレではなくユムティティを抜擢したことである。また、4ヶ月の離脱となったルイス・スアレスの位置にはグリーズマンが配置された。

最初に決定機を演出したのはバルセロナ。7分、中盤でパスを構築すると一気にスピードのギアを上げと、グリーズマンが右ワイドのアンス・ファティに展開。17歳のストライカーは右足を振り抜いたが、これはGKに阻まれた。

11分にもメッシがドリブルで崩し、左サイドを駆け上がったジョルディ・アルバへスルーパス。完全に崩しきり、最後は中央のファティが合わせたが、枠を捉えられかった。

44分にはメッシ、アルバと繋ぎ、リターンをもらったメッシがダイレクトで左足を振り抜いたが、シュートは外側のサイドネットを揺らした。

バルセロナは前半終了時点で82%のボールポゼッション率を誇ったが、ネットを揺らせずハーフタイムを迎えた。

後半に入っても試合の流れは変わらない。バルサは一方的に攻めるがグラナダが守備を固める。49分にメッシ、52分にはラキティッチがミドルシュートを狙うが枠を捉えられない。

66分にはグラナダに初めての決定機。ヤン・エテキがミドルシュートでテア・シュテーゲンが守るゴールを襲う。鋭いシュートが左ポストを直撃し、バルサは肝を冷やした。

69分にCBのヘルマンがメッシに対するファウルにより、この試合2枚目のイエローカードを受けて退場。バルサが数的有利となった。

直後にセティエンはラキティッチに代えてリキ・プッチを投入。クレ期待の真珠にスタンドは大歓声で迎えた。

76分にバルサがグラナダの堅い守りをこじ開ける。
リキが左サイド高い位置でボールを奪取するとブスケツへパス。ブスケツからメッシへ、メッシが仕掛けとなるくさびのパスをグリーズマンに入れる。そこからグリーズマンのフリックをビダルがコントロールし、最後は走り込んだメッシにビダルがヒールキックで繋ぎ、メッシが右足で流し込んだ。
バルサの素晴らしい連携からメッシがセティエン体制の初ゴールを挙げた。(1-0)

スアレス不在の影響が顕著となったものの、終始ボールを支配し、役者が決めたバルセロナがセティエンの初陣を勝利で飾った。

FCバルセロナ 1-0 グラナダ
■得点者
76分:レオ・メッシ