日本時間23日(木)3:00にキックオフを迎えたコパ・デル・レイのラウンド32、イビサ対FCバルセロナの一戦は1-2でバルサが苦しみつつも勝利した。

この試合ではバルサは3-1-4-2を採用。セティエン監督が就任して2試合目で初めて3バックで試合に臨んだ。

試合開始からバルサが支配するも先制したのはイビサ。前半9分、左サイドのライ・ナシメントが抜け出し、上げたクロスをハビ・ペレスが流し込み、ホームのイビサが先制に成功した。(0-1)

16分にもイビサがネットを揺らす。ロングボールから抜け出したロダードがラングレに競り勝ち、ゴールに流し込んだものの、ファールを取られ、得点とはならなかった。

39分にもイビサにチャンス。ゴール前でフィルポがボールを奪われると最後はロダードがシュートを放つ。しかし、ネトがここは立ちはだかった。

前半はこのまま終了。バルサは支配率80%と試合を支配したもののシュートはわずか1本。対するイビサはカウンターで攻撃を作り、決定機を多く作り出した。

後半も開始からバルサがボールを支配するも、連携がうまくいかない場面もあり、なかなか良い形を作れなかった。

苦しむバルサは67分にようやくこの試合初の枠内シュートを放つ。PA外から放ったラキティッチのシュートは力がなく、相手GKの正面となった。

71分にバルサが追いつく。フレンキー・デ・ヨングのスルーパスに抜け出したグリーズマンが冷静に決めて、ようやく同点に追いついた。(1-1)

93分にバルサが逆転に成功する。途中出場のジョルディ・アルバのパスに抜け出したグリーズマンがこの日2点目となるゴールを決め、逆転する。(1-2)

そして、このまま試合終了。終始苦しんだバルサがグリーズマンの2ゴールで逆転し、イビサに辛勝した。