アルトゥーロ・ビダルが「王者」としてバルサに返り咲いている。わずか1か月と言う短い期間で、ビダルはバルサ離脱寸前の厄介な存在からクラブのピンチを救う英雄に変化した。ビダル不在の試合においてバルサのミッドフィールダーは明らかな脆弱性を呈していた。

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ビッグネームが揃うチームで出場チャンスを思うように得ることができなかったビダルは2020年1月での移籍をほのめかしたり、バルサと約束した報奨金の不払いを訴えるなどしていた。またビダルを獲得しようとするクラブは後を絶たず、インテルは最後まで交渉を粘っていた。

しかしバルサが不調に陥る今、監督セティエンがどのような戦略をとったとしてもアルトゥーロ・ビダルの存在の不可欠さが明らかである。

バルサ上層部とビダルの間に経済的な主張の相違があるにもかかわらず、強化部門はビダルを手放してはいけないと常に主張している。

ビダルの粘り強さとゴール前での大胆さは今のバルサに生命力を与えてくれる。
またビダルの存在は仲間の選手たちにとってもプラスになる。彼が近くにいることでレオ・メッシがより動きやすくことも周知の事実である。