ガレス・ベイルはレアル・マドリーの汚点とされている。ジネディーヌ・ジダンは、チームにできるだけ害を及ぼさないよう、問題を対処しようとしているものの、ここ最近の試合における彼の不在が本当に負傷によるものなのか、日ごろの言動からの罰によるものなのかは明らかにしていない。

【2月23日0時K.O.バルサ対エイバル観戦会】
会場は恒例のロスカボス新宿店
詳細&申込フォームはこちら!!

「怪我、罰、それともバカンス...?」と、英国紙『The Times』もウェールズ出身の選手について皮肉を言っている。

ベイルはマドリードダービーでも姿を見せなかった。招集リストに彼が入らなかったのは、身体的な理由(1月22日、サラマンカのユニオニスタとの試合でわずかに負傷したため)である可能性がある。あるいは、罰則としてジダンが決めたのかもしれない。こうしてベイルがチームに組まれることはなかった。

ガレス周辺における問題のすべてが謎である。彼は怪我の一部については患者および医師の秘密保持だと主張しており、ドクターたちの口を封じている。だが監督によると、彼の怪我は軽度であり、足首に問題があるという。ジダンはバジャドリード戦出場は厳しいだろうと考えていたが、彼がコパ・デル・レイ(ソシエダ)とダービーの準備を整えることを望んでいた。

しかし、結果的にはどちらにも彼はいなかった。トッテナムによる彼への関心のニュースが流れたとき、ベイルは再びレアル・マドリーから離れたのだ。

会長フロレンティーノ・ペレスは常にベイルを支持していたが、トッテナムとの契約によって高額な経済的負担から解放されるため、合意に向けて前向きに交渉を進めていた。

だが交渉を麻痺させたのは、選手自身だった。イギリスでは非常に悪い印象を与えており、あの『The Times』でさえ、この件に「週に50万ポンド(約7,000万円)、太陽の下でのゴルフで稼いでいる」と皮肉を込めている。

■何が起こるのか?
唯一言える事実は、ベイルがレアル・マドリーで特別扱いされていたということだ。なぜなら今まで、フロレンティーノ・ペレスから支援を受けていたのである。しかし、会長の忍耐は終わりを告げてしまった。

彼の不在は、負傷や監督からの罰、または完全にバカンスによるものかもしれない。しかしベイルは自身の状況について全く心配していない。というのも、引き続きゴルフが彼の主要な活動なのだ...。

先週土曜日のダービー後、彼がチームの重要な勝利を祝福することはなく、ロッカールームに降りることもなかった。彼の不在はすでに仲間からも無関心といえよう。