ペップ・グアルディオラはオールド・トラッフォードで敗れた後(2-0)、記者会見でゴールキーパーのエデルソンを擁護した。

マンチェスター・シティのブラジル人GKは、終始不安定なパフォーマンスを披露。30分の1点目はシュートセーブ仕切れずに失点。後半立ち上がりにはバックパスのコントロールミスによって、あわや失点という場面もあった。極めつけは後半アディショナルタイム6分過ぎでの2失点目。エデルソンの味方へのスローイングがずれてしまい、スコット・マクトミネイにデイレクトシュートを決められて勝敗は決した。

グアルディオラは、これまで何度もピンチを救ってきた守護神をかばった。
「エデルソンは並外れた能力を持つゴールキーパーだ。ミスはゲームの一部であり、次節は良くなるだろう」

また、グアルディオラはチームのパフォーマンスも擁護し、「良い試合をした」と評価した。

「前半ではより積極的に攻める必要があったが、後半はより良くなった。一般的に、我々は悪いゲームをしていないと思っている。ユナイテッドの勝利を祝福するよ」

さらに彼は『Sky Sports 』とのインタビューで、「受け入れられない試合をした」と言うベルナルド・シウバの意見とは反した答えを述べている。

「ベルナルドには同意しない。私は選手たちを誇りに思っている。私は監督であり、相手がずっと良ければ、自分がうれしくなくても、その事実を認めることができる。あれだけ多くのディフェンスを破るのは簡単ではなく、(ダニエル・)ジェームズや(アントニー・)マルシャルなどのタレントを擁している」

現在、リヴァプールとの差は25ポイントとなったことについて、彼は、「現状をそのまま受け入れる。我々が獲得したポイントが首位と比べて大差である場合、何かが起こったんだ。しかし、一般的に我々の試合は、負けても良い内容だったと感じている」と彼は推論し、チームの主な焦点は明らかにチャンピオンズリーグとFAカップにあると付け加えた。

「我々はリーグの真ん中にいる立場だ。レアル・マドリーやFAカップなどの決勝戦に向けて準備しなければならない。だが、これらを準備する最善策はリーグに参加することだ」とグアルディオラは発言を締めくくった。