ルカ・ヨヴィッチはセルビア当局が設定した隔離ルールを破った事件に直面している。
レアル・マドリーのサッカー選手はポータルサイト『Lete』で自身の行動を説明した。彼は隔離のルールを知らず、同国の人たちを危険にさらすつもりはないと主張している。

ヨヴィッチは、「僕はルールを知らなかった。信じてもらうことは難しいが、それが真実だ。例えば、スペインやイタリアで人は外に出てゴミ捨てに行ったり、薬局やスーパーマーケットに行って食料品を買うことができる。だからここでも同じルールが適用されると思ったんだ」レアル・マドリーのストライカーは弁明。

続けて、「もちろん自分が悪いのは分かっているが、特に海外から来た人にはもっと取り決めをしっかり伝えることが重要だと思う。当局を非難するつもりはないが、特定の条件下ではこのようなケースは出てくると思う」と語った。

ヨヴィッチは、「自分のした行動に対する結果はしっかり受ける準備はできている」と話すことでインタビューを締めくくった。

このセルビア人は、自分が家族と離れ自宅隔離措置を2週間取らなければいけなかったことを認めている。
「彼らは僕が誰も傷つけないだろうと知っている。彼らは僕を支え、励まそうとしてくれている」と付け加えた。

ルカ・ヨヴィッチは、クラブの許可を得て13日にプライベートジェットでセルビアに帰国。彼はスペインでも、セルビアでもコロナウイルスの検査で陰性だった為、帰国後すぐにパーティーに参加していた。

セルビアでは現在、非常事態法が導入されており、スペインなど感染が広がっている国から帰国した場合は最大28日間の自主隔離が求められており、ヨヴィッチは法律違反で逮捕される可能性がある。