ウェールズ代表FWガレス・ベイルはレアル・マドリーの思惑通りに退団する意志は全くないようだ。英国紙がベイルの近親の筋から得た情報では、残されたレアル・マドリーとの2年間の契約を全うするようだ。

英紙『Daily Mirror』によれば、監督ジネディーヌ・ジダンとの冷え切った関係はさておき、ベイルはシーズン末に向けて先発に入り込むために努力する覚悟だという。

一方でマドリーは、ベイルとハメス・ロドリゲスを売却することでクラブ収支の安定を図ろうとしている。

7月に31歳を迎えるベイルは厳しい現実を直視しておらず、高額な年俸を得ながらマドリーに残留しているが、ジダンからは不要視されている。

会長フロレンティーノ・ペレスさえもさじを投げており、来シーズンに向けてのマドリーのプロジェクトにおいてベイルの居場所はない。