ディエゴ・シメオネはまだエディンソン・カバーニの獲得に懸命に取り組んでいる。

この冬、カバーニの代理人は、今年6月で契約が切れる33歳の選手としては破格とも言える給与をPSGに要求することで、パリからの退団を図った。

今冬、アトレティコ移籍が実現すると思われていたが、交渉は土壇場で破談。獲得を逃したアトレティコの会長は怒りと悔しさを滲ませ『ありえない』とまでコメントしている。

しかし代理人の『Cadena SER』で語った意見とは食い違っている。
「エディ(カバーニ)がPSGで1ヶ月近くプレーしなかったのは、オペレーションの手数料を下げるためだ。これによってPSGとのトラブルもあった。アトレティコは移籍金を全額払う意思がなく、PSGも要求していた金額を下げようとしなかった。アトレティコ・マドリーは取引を成立させることができなかった」

しかし、時間はすべての傷を癒し、すべてのリーグが完了した後、次の移籍市場が開いたときにアトレティコとカバーニの"パス"が再び交差する可能性がある。

同選手はPSGの束縛から解放され、自分の望むチームのためにサインすることができるだろう。彼の契約は6月で終了し、多くのビッククラブが獲得のため競争を繰り広げる。
フラメンゴ、パルメイラス、ポルトアレグレ、ボカ・ジュニアーズ、そしてアメリカのメジャー・リーグ・サッカーでも彼の状況について聞かれている。

しかし、彼はまだサッカー界の第一線を走るためにプレーしている。シメオネは彼の力を望み、その力はアトレティコの切り札になるだろう。チョロは、市場に出されるジエゴ・コスタの理想的な代役と見せており、経営陣はジョアン・フェリックスとカバーニとのタッグを夢見る監督を喜ばせようと努力するだろう。