FCバルセロナのMFフレンキー・デ・ヨングがクラブ公式ウェブサイトでテレビ電話を通じたインタビューに応じ、ブラウグラナでの初シーズンについて改めて自己批判的なコメントを残した。

デ・ヨングは「満足はしているが、完全ではない」と感じており、「もっとうまくやれる」と強調した。

オランダ人MFはまた、「僕は多くの試合に出場できているし幸せだ。偉大なチームでの最初の年であり、いくつかのゲームではとても良かった。チームメイトと良い点、悪い点を改善していきたい」と話した。

デ・ヨングは、新型コロナウイルスによるロックダウンが宣言される前にオランダに帰国している。スペインでは先月中旬から外出禁止令が出ているが、自国での状況を話した。

「トレーニングが中止になったので、バルセロナを離れた」ことを明かし、彼の母国では「3人以上集まらなければ出かけることができるので、スペインよりも少しはマシだと思う」と説明した。

現在の日課は「朝食を食べて、犬を散歩に連れて行き、トレッドミルでランニングをして、その後にウェイトトレーニングをする。あとは映画やドラマシリーズを見たり、犬と遊んだり、そんなことをしているよ」

■クラブとの連絡
準備に関してデ・ヨングは、「クラブが僕たちにトレーニングプログラムを送ってくれて、毎日何をすべきかを教えてくれる」と説明し、「特定の食事には従っていないが、チームと一緒にトレーニングをしないことで、食べる量を減らしている」と明かした。

フレンキーは、「ルーティンが恋しい、チームメイトと一緒に楽しんでいるし、大変だけど、家にいないといけない。他に選択肢はない。我慢して鍛えなければならない」と忍耐強く戦っている。

同選手はまた、「信じられない街」と表現するバルセロナを楽しめていない現状を悲しんでいる。
「天気が非常に良い。良いレストラン、ビーチがある。バルセロナではとても幸せだよ」

デ・ヨングはスペイン語のレッスンを中断しなければならず、「顔を合わせて先生と話せないとより難しいと感じる」ようだ。とはいえ、彼のスペイン語はすでに驚くべきレベルに達しているが、今のところ公の場では英語で話すことを好んでいる。

Q&Aアンケート
■最近、一番活躍しているのはどの選手?
ブライトバイテ。彼はたくさん運動をしていて、まるでジムのトレーナーのようだ。

■最も多くテレビを見ているのは誰?
セルジ・ロベルト

■誰が一番スキルを身につけているのか?
ピケはいつも何かをしている。もしかしたら彼の性質かもしれない。

■本を一番読むのは誰?
テア・シュテーゲン

■髪や髭を切らない人っているの?
グリーズマン

■バルサでのベストゲームは?
ホームでのインテル戦(2-1○)かドルトムント戦(3-1○)かな。

■あなたに一番影響を与えた選手は誰?
アンス(・ファティ)の若さと質の高さに驚いた。

■恋人(ミッキー・キーメニー)は?
元気だよ。

■親友は?
(アヤックス時代の)元相棒の(アブドゥルハーク・)ヌーリ

■ライバルは?
アヤックスではディフェンスをしていて厄介だった。トッテナムのステーフェン・ベルフワインかな。

■キャリア最高の試合は?
チャンピオンズリーグのマドリー戦(2-1●/1-4○)。

■家に飾ってあるお気に入りのユニフォームは?
UEFAネーションズリーグ準決勝のオランダ対イングランドの一戦(3-1○)。決勝では負けちゃったけどね(対ポルトガル/1-0)。あとはユヴェントスの試合からマンジュキッチのもの。