エデン・アザールは、ピッチからの離脱を強いられた怪我の克服に向けて前進している。

『AS』紙によると、マドリーのベルギー人FWはすでにボールを使ったトレーニングを開始したということだ。これは、ラ・リーガとスペイン政府が許可した場合、彼がサッカー場に戻る前の重要な一歩となる。

アザールの右足腓骨の亀裂骨折は長期離脱を引き起こした。ベルギー代表のキャプテンは、シーズン残りを欠場すると思われたが、新型コロナウイルス感染拡大による競技中断は、レアル・マドリーの“ブースター”である元チェルシーの選手の復帰の後押しとなっている。

エル・ブランコの7番は、プレシーズンでの体重超過が叫ばれ、開幕直前に負傷。リーガでのスタートに時間を要すると、コンディションが整ってきた11月下旬のパリ・サンジェルマン戦で右足を負傷した。さらに復帰から数試合後の2月のレバンテ戦で再び負傷し、骨折が判明すると手術に踏み切った。

リーグ再開となればジダンは攻撃ラインに二人のキープレーヤーを加えることができるだろう。プレシーズンで大怪我を負ったマルコ・アセンシオとエデン・アザールは、リーガ・エスパニョーラの戦いでレアル・マドリーを助けることができる。