スペイン代表の前監督で現在モナコを指揮するロベルト・モレノが『Onda Cero』の『El transistor』に出演し、フランスサッカー界やネイマールのバルセロナ復帰について語った。

彼がモナコの監督をしているなかでイタリアに住んでいる理由は「スポーツの街に近く、言葉の問題ですべてが簡単だった」からと説明した。

監督は新型コロウナウイルスによる管理下について「スペインではフランスよりもはるかに真剣に受け止めている感じがする」と話している。「先日ニースに立ち寄ったが、バーが開いているのを目にした」ようだ。

フランスリーグのシーズン打ち切りも、取り上げられたトピックの一つである。

「我々はヨーロッパの可能性を残していたので、それ(打ち切り)は喜ばしいものではない」と認めたが、「対策は7月まで延長されているので、ある程度の確実性を与えている。これにより、プレシーズンとリーグは7月と8月下旬に開始することができるだろう」と語った。

モレノは将来を見据え、「モナコで成長を続け、近い将来にPSGと争えるようにしたい」と抱負を述べている。
またスペインサッカー界との関係については「悪い」とはっきり述べた。
「スペインサッカー連盟(RFEF)との関係は悪い。今のところ、何のコンタクトもしていない」

リーグ・アンのスター、キリアン・エムバペムとネイマールのどちらを好むかと聞かれたモナコの監督は、ブラジル人を強調した。

スタッド・レンヌ所属の17歳、エドゥアルド・カマヴィンガについて「最も良い事は、レアル・マドリーが彼にサインすることだ。そうでなければ、彼らは私のもの(オーレリアン・チュアメニ)を奪うからね」と冗談を交えて評価した。

ロベルト・モレノはネイマールのバルセロナ復帰の可能性についても答え、「ネイマールはバルセロナのためにプレーするだろう」と指摘している。

「結局、バルセロナは世界で最高の選手を持っている必要があるし、ネイマールは、違いを作る選手だ。彼はチームをさらに向上させる。バルセロナが彼を欲しがっていることは完全に理解している」